コンピュータやソフトウェアのあれこれ@道民(&元道民)
xinetd
ProFTPDを導入した(CentOS5)
7月 27th
WordPressを動かせるようにしたのは先日の話。
既にブログの運用を始めていますが、WordPressでプラグインやら、デザインテーマをインストールするにはFTPを有効にしなくてはならない。
僕がレンタルしている、ServerMan@VPSのシンプルセットでは、初期段階でFTPが導入されていないので、自分でやってみた。
FTPを有効にするにはもちろんFTPを動かすためのアプリケーション?が必要となるわけで、僕はProFTPDを選択しました。
なんでProFTPDにしたかというと、なんとなくです。
そして、
# yum -y install proftpd
・・・・
No package proftpd available.
Nothing to do
出ました、得意のyumでインストール出来ないパターン。
ただ、ちらっとググってみたところ、2行のコマンドを投入することで、yumでのインストールが可能になるとのこと。#
# rpm --import http://dag.wieers.com/rpm/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt
# rpm -ivh http://apt.sw.be/redhat/el5/en/i386/RPMS.dag/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386. rpm
# yum -y install proftpd
・・・・
Installed:
proftpd.i386 0:1.3.2-1.el5.rf
Complete!
入った!すごい!
次はproftpd.confの編集です。
# vi /etc/proftpd.conf
ServerType standalone ← コメントアウトする
#ServerType inetd ←コメントアウトをはずす
※FTPは必要なときに立ち上がっていれば良いので、スタンドアローンではなく、xinetd経由で起動/終了をさせます。
DefaultRoot [apacheのドキュメントルートと同一] ←当面、その場所でしかFTPを使う予定はないので。
変更したのは上記の箇所だけ。次にxinetdの編集
# vi /etc/xinetd.d/xproftpd
log_on_success += DURATION USERID
↓
log_on_success += HOST PID ← 変更(ログインに約30秒かかる対処)
log_on_failure += USERID
↓
log_on_failure += HOST ← 変更(ログインに約30秒かかる対処)
disable = yes
↓
disable = no ← proftpdのxinetd経由起動の有効化
再起動。
# /etc/rc.d/init.d/xinetd restart
Stopping xinetd: [ OK ]
Starting xinetd: [ OK ]
よし、これで準備が整った!さぁ、FFFTPを使って接続を試みたところ・・・・「接続できません」
なんでやねーーーん!
とりあえず、ログを見てみることに。
# cat /var/log/messages
・・・・
Jul 26 23:45:34 [ホスト名] proftpd[34686]: warning: unable to determine IP address of [ホスト名]'
Jul 26 23:45:34 [ホスト名] proftpd[34686]: error: no valid servers configured
Jul 26 23:45:34 [ホスト名] proftpd[34686]: Fatal: error processing configuration file '/etc/proftpd.conf'
ここっぽい。とりあえずお決まりで、ログメッセージをそのままググると・・・
hostsファイルで自ホストの名前解決してあげないと駄目っぽいので、
# vi /etc/hosts
***.***.***.*** [ホスト名] ← 追加
よし、再接続!
できたーーー!わりと時間食ってしまったorz