コンピュータやソフトウェアのあれこれ@道民(&元道民)
Think
Facebook。はじめるか判断する基準と細かすぎるポイント
1月 24th
Facebook創業者をモデルにした映画「ソーシャル・ネットワーク」を観てきました。
私も一ヶ月くらい前からFacebookをはじめているので、映画の感想はあっちのノートにアップしました。
Facebookのアカウントがあれば見られますので興味があればどうぞ。
友達登録は、会ったことがある人・札幌のFacebookユーザーに限定していますが、該当する方はお気軽に申請ください。
mixiが全く続かなかった私が、どういうわけかFacebookは割と気に入っています。
単に青系が好きで、スイーツ感がないからかもしれないですが。
今回の話は、一ヶ月くらい利用して考えた
Facebookをはじめるかを「判断する基準」と「細かすぎるポイント」についてです。
判断する基準
実名公開を避ける、日本人の場合ですが…
「便利さや利益のために少々面倒なことを厭わないか」
ではないかと思います。
私は興味を持つと面倒なことを平気でします。
電化製品を買うと、説明書に目を通します。
ゲームやWebサービスをはじめると、環境設定を開きます。
なので、Facebookでもプロフィールはほぼ全て埋まっていますし、通知やプライバシー設定もカスタマイズしています。
Facebookは能動的に機能を使うほど、楽しさが増していくように思います。
この段階で「めんどくせえええええええ」と思った方。ちょっと厳しいかもです。
どんどん細かくなりますよ!興味のある方のみ以降をどうぞ。
Twitterとの違い:交流のコントロール
Twitterをそのまま流している人がいますが、即やめた方がいいです。
全く意味がないし、設定でブロックされます。
Facebookは鍵付きのTwitterに近いです。
私の場合、こんな話題はあちらでしています。
- 趣味や娯楽の長話
- リアルなお仕事の話(守秘義務に反しない範囲で)
- 検索で拾われない方が良さそうな話
…あれ?エロい話は(ry
FacebookもTwitter同様、友達の数が一ケタだとちっとも面白くありません。
かと言って、友達をむやみに増やすと、ウォールには文字制限がなく、ファンページやコメントがバンバン流れてくるので、Twitterよりグダグダになってしまいます。
「全く知らない人を友達にしない」というのは、Facebookでも注記されています。
相手に交際関係・オンライン状態がわかることを含めても、友達承認をする範囲ははじめに決めておいた方がいいです。友達100人できるかな、くらいでちょうどいいのかも。
mixiとの違い:発言のコントロール
Facebookは、つぶやくたびに「公開範囲」を変更できます。
mixiでも「マイミクのマイミク/マイミク/マイミクの特別な人」という区分ができますが、Facebookは友達をTwitterのようにリスト分けして、そのリストの人だけにつぶやきを発することができます。
(foursquare・ロケタッチなどの外部サービスではできません)
普通の人はここまでやらなくていいです。私は公的な関係と私的な関係がいっしょくたになっているので、ときどきこれで調整しています。
その他のWebサービスとの違い:連携のコントロール
他Webサービスとの連携も少しずつ分けています。
- はてブ:参照している人が多いようなのでtwitterのまま
- Foursquare:twitterに流しても文字しか出ないのでFacebook
- 動画サイト:クリックですぐ観てもらえるのでFacebook(手動)
- Instagram:ナイスが欲しいので両方
- Flickr:写真にこだわりを持たないのでFacebookに切り替えようかな
Twitterでもあまりつぶやかないし…という人は私的なWebサービス置き場からはじめるといいかもです。
「いいね!」がもらえてちょっと嬉しいです。
ファンページ
先日、北海道開発オフのファンページを作りました。
何かの団体に属している人は、試しにファンページを作ってみてください。
「いいねの数」「いいねした人」「アクティブユーザーの数」などを知ることができます。
基本機能やファン同士の交流ならmixiのコミュの方が良さげですが、アプリケーションと連携させることでかなり細かいことができます。
うーんめんどくさいですね。私がめんどくさい使い方をしているだけですが。
この一ヶ月でだいぶルールが整理できてきました。
海外の人たちは、自分を晒すリスクより利益と承認欲求を重視して、ホイホイこの手のSNSをはじめます。
その代わり、セルフアピール・セルフコントロール能力に長けていますし
「出る杭は打たれる」文化があまりありません。
強固な理性、奥ゆかしさは日本人のいいところではありますが、21世紀ですし、冒険してみてもいい頃じゃないでしょうか。
特に、きちんとプロフィールを記入している人はビジネスでの信頼性が高いです。SOHOや管理職の人は積極的に使ってみるといいと思います。
映画みたいに、会ったばかりの女の子とあんなことやこんなことはできないと思いますがwww
大きな画像をCMSにアップしたときのことを、考えたことはあるかい
11月 14th

ネットをしているとよくある経験。
美しい写真がたくさん掲載されているブログを見に行って、何気なく記事中のサムネイルをクリックしたら、ものすごく大きな原寸写真が表示された…
最近の光回線に慣れっこで、ネットの経験が浅い人は「大きな画像をアップすると読み込みに時間がかかる」ことを理解できません。
これまで多くのCMSサイトを扱ってきましたが、
「更新担当者がデジカメ写真を原寸サイズでアップしてしまう」
という問題は、なかなか解決できないでいます。
その場合はWebサービスや画像縮小ソフトの存在を教えるのですが、CMSの操作の他に覚えなければならないことが増えると、やっぱりストレスになるようです。
私が扱っているCMSに高解像度画像をアップした場合、どうなるかを調べてみました。
MovableType
クリック後の画像は、原寸ママで表示されます。
表題の件で相談を受けたのは、MTの案件なので当然ですな… (´ー` 三
ですが「LightBoxプラグイン」を入れると、クリック後の限界値も指定可能になるらしいです。
LightBoxプラグイン(改良版)。 – Junnama Online
次回の案件から標準で入れようと心に誓う私でした。
尚、カスタムフィールドにすれば、最大サイズをmt:AssetThumbnailURLタグで固定してしまうことができます。
大規模案件などでこのような問題を出したくない場合は、本文に自由に画像を貼らせるのでなく、カスタムフィールドでの計画的な構築を検討した方が良いでしょう。
WordPress
WordPressも原寸ママです。↓↓↓↓クリック注意
まだ調べていませんが、シェアの高いCMSですから、限界値を管理するプラグインが出ていそうです。
a-blog cms
私がa-blog cmsをプッシュしている理由のひとつに、ユーザーのことを考えた細かい投稿画面設定ができる点があります。

a-blog cmsはクリック後の限界値をデフォルトで管理でき、PC用・携帯用で別途設定可能です。
また、モーダルポップアップも自動で行われます。
SOY CMS
初期バージョンでは画像の自動縮小ができなかったSOY CMS。
正直これが私にとって最大のネックだったのですが、バージョン2ベータでは、アップロード後に大・中・小の3サイズのサムネイルを作成するようになりました。
クリック後の画像へのリンクはやっぱり原寸サイズなのですが、開発元が私のTwitterのつぶやきを聞いて対応を検討してくれるそうなので、次のバージョンでは限界値が実装されるかもしれません。
Joomla!
最近改めて勉強をはじめた、中〜大規模案件向けのCMSです。
海外でシェアが大きいので期待していたのですが…
Joomla!は初期状態では画像の自動縮小もできません。
本文欄に巨大な写真がそのまんま貼り付けられてしまいました。
TinyMCEをエディタに採用してる時点でだめだろJK…
どうもJoomla!は、有志のプラグインを組み合わせることで真価を発揮するタイプらしく、いくつか公開されている画像管理プラグインを試す必要がありそうです。
WordPressと同様に、バージョンアップ後の不具合の可能性などを視野に入れなければいけないのは悩ましいところです。
Jimdo
無料で開設でき、直感的なUIで更新できるレンタルCMSです。
機能的には他のCMSと比べるとシンプルですが、画像をアップしたときの限界値がちゃんと指定されています。
クリック後の画像サイズは1024ピクセル×786ピクセルとなります。
実際に↓↓↓↓このページでやっているので参考にしてください。
そんなこんなで、開発元のみなさんには重箱の隅を突くような話で申し訳ないのですが。
クライアントはCMSに関して、特に画像を絡めたレイアウトに期待を持っているようなので、レンタルブログからは一歩進んだ機能を期待したいところです。
補足:a-blog cmsのおまけ
地味なことですが、a-blog cmsは画像を「中央寄せ」にしたときに画像の左右までリンク範囲が広がってしまったりもしません。
MovableType・WordPressの場合は制作側が中央寄せの場合のCSSを指定するのですが、自動出力されるタグの関係で、画像幅にぴったり添った状態で中央に寄せることができないのです。
(display:inline-blockでもだめでした…CSSでできる方法知ってる人がいたら教えてくださいorz)
a-blog cmsの場合、インラインスタイルで画像幅が入るので、制作側が特に何もしなくてもその問題を回避してくれます。

