2月25日(土)に開催された、Sapporo.elに参加しました。
同日開催されていた、Sapporo.vimの皆様と共同でまずは自己紹介。
和気あいあいと、自己紹介。

twittering-mode.elを導入する

最初は、「便利なプラグインを導入してみよう」編。
初めてEmacsにプラグインを入れました。

auto-install.el

まず最初は、twittering-mode.elを簡単に入れるため、auto-install.elを導入

インストール

$ mkdir -p ~/.emacs.d/auto-install
$ cd ~/.emacs.d/auto-install
$ wget http://www.emacswiki.org/emacs/download/auto-install.el
$ emacs --batch -Q -f batch-byte-compile auto-install.el

Emacs上でauto-installが使えるよう設定
【~/.emacs】

(add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/auto-install/")
(require 'auto-install)
(auto-install-update-emacswiki-package-name t)
(auto-install-compatibility-setup)
(setq ediff-window-setup-function 'ediff-setup-windows-plain)

上記を書いたら再起動、または M-x eval-region.

twittering-mode.el

auto-installを使って簡単に入れることが出来ました。
GitHubのtwittering-mode.el を開くのに少し時間がかかりますが、待ち時間に出てくるgithubのアイコンが可愛いからいいです。

M-x auto-install-from-url RET
URL (): https://raw.github.com/hayamiz/twittering-mode/master/twittering-mode.el

ファイルがロードされたら C-c C-c
これで M-x twit とすればEmacs上でtwitterができるようになります。

twittering-mode.elの設定もろもろ

Sapporo.elでは上記までで時間いっぱいだったのですが、このままではEmacsを再起動すると
twitを立ち上げることができません。これでは困ります。
ということで、設定を書いていつでもtwitterできるようにしました。

まず、
(´・肉・`)<「.emacsに設定を書くよりも、.emacs.d/init.elに設定を書くのがモダンだぜー」
と言われたので、すべての設定を.emacs.d/init.elに移動。
(.emacsが存在すると.emacs.d/init.elはロードされないから.emacsは消す)

んで、設定を追加
【.emacs.d/init.el】

(require 'twittering-mode)
(setq twittering-use-master-password t)

この設定を書いたあとEmacsを再起動し、M-x twit をすると以下のエラーメッセージが出た。

“You need GnuPG and (EasyPG or alpaca.el) for master password!”

全く同じ現象だった twittering-mode更新でOAuth認証 – 君のてのひらから を参考にして、gpgをインストール。

$ brew install gpg

これでバッチリか、とおもいきや、どっこい。
M-x twitがうまくいく時とうまくいかない時がある。(gpgが読み込めたり読み込めなかったり)

調べてみると、Emacsをどの権限で起動しているかによるみたい。
こちらも先駆者がいらっしゃったので twittering-mode.el作者が親切すぎて惚れた – かなりすごいブログ を参考にexec-pathを追加
【.emacs.d/init.el】

;; exec-path config
(add-to-list 'exec-path "/usr/local/bin")
(add-to-list 'exec-path "/usr/bin")

できた!!できたよ!!
init.elは今後整理していきたい。

Emacs Lispテクニックバイブル 読み合わせ

みんなでEmacs Lispテクニックバイブル の輪読。
Lispって難しそう、という印象しかなかったのですが、輪読しながらゆっくり説明してもらったおかげで、ただのカッコがたくさんある記号にしか見えなかったコードが、少し理解できるようになりました。
皆様ありがとうございます。

Emacsマスターの皆様に手取り足取り教えていただき、あっという間に時間が過ぎました。
とっても楽しかったです!!
第2回が開催されることを期待。
肉さん、主催ありがとうございました。