コンピュータやソフトウェアのあれこれ@道民(&元道民)
rubykaigi2011
The Final RubyKaigi
7月 20th
The Final RubyKaigi
大事な大事な言葉だけを、まず記しておきます。
最後のRuby会議をあのような素敵な、かけがえのない場にしてくださいました、全てのみなさまに感謝いたします。
参加いただいたみなさま、発表いただいたみなさま、支援いただいたみなさま、本当に本当にありがとうございました。
『Rubyの教えてくれたこと』
7月 20th
『Rubyの教えてくれたこと』
http://rubykaigi.org/2011/ja/schedule/details/18M08
RubyKaigi2011で『Rubyの教えてくれたこと』というタイトルでお話させていただきました。
この発表をしたことで、次に自分がやるべきこと、やらないといけないことをいくつかわかることができました。
会場、そして Ustream で、聞いて下さったみなさんに感謝します。ありがとうございました。
そして発表の準備をする間、現場を守ってくれたスタッフのみんなに感謝します。ありがとうございました。
引き続き精進したいと思います。
"You must unlearn what you have learned"
動画
- http://www.ustream.tv/recorded/16081597
- (vimeo.com)
関連リンク
日本Ruby会議2011に参加しました
7月 20th
7月16日〜18日に開催された、日本Ruby会議2011に参加してきました。
これから時間をかけて消化していかなければいけない、たくさんのものを受け取ったのだけど、
まずは、参加して北海道に帰ってきた今の気持ちを書いておきます。
今の気持ちとしては、これがすべてかもしれないな。
まずは手を動かす、行動する、継続する
実際に、手を動かして行動している人の話を聞けたことがとてもよかった。
大きく構えなくてよいから手を動かそう。
でも、それは義務ではない。手を動かしたくなるから手を動かす。
そしてそれが一過性のものではなく継続されることが大事。
継続のためには「楽しさ」「うれしさ」がないと続かない。
実際にそうして生き生きとしている人を自分の目で見て、私もそうなりたいと思った。
私が手を動かしたい継続したいこと
- ブログの記事を書くこと
- rubyの写経
- 読書
- 英語
まずは写経から。
恥とか怖がらずに公開する
公開することは怖いし恥ずかしい、けれど、公開しないと、人に伝えないと化学反応は生まれない。
コードだけじゃなく、思っていることもしかり。
たくさんの人から本当に化学反応が起こった話を聞いて、動くこと・公開することって怖いことじゃなくすごく面白いことだなって思った。
まずは自分の気持ちを表明する。
敵味方というポジションじゃなく、ちゃんと会話したうえで関係を築く
これは、相澤 歩さんのセッション、トーマス・E・エネボさんと大場光一郎さんのセッションを聞いて感じたこと。特に相澤さんのセッションはとてもよかった。
意見や思想が対立しているのは、敵と味方に分かれているからではない。
それぞれの特性や考えを理解したうえで
- 特性に合わせた選択をしていく
- お互いのいいとこどりをする
いろんなアプローチがあると思う。
Disっても何も生まれない。
うまくいかないのは、自分が相手を理解しきれていなくて、正しく話すための言葉を持っていないことが原因なのかもしれない。
今回のセッションについてだけじゃなく、様々な場面において
- 諦める前にまだできることがあるよね?
- 本当にいい形って何だろう?
- 相手にとっても自分にとってもいいことは本当にこれなのかな?
こういうことを考えてみるようにしたい。
ちなみに私はキャメルケースもgetter/setterも悪くはないと思ってます。
Java(IDE)は思考を邪魔するというよりは、思考を誘導するものという感覚が強い。
書きたいものが目の前にあるときにはまどろっこしいと思うこともあるけど。
Javaも好きな自分はJRubyがとてもよい架け橋になりそうです(勉強中)
セッションの心に残った言葉
厳選したつもりが。
- 読むより書くこと、読むならあとからでもよい(sora_hさんのセッション)
- 駄目コードを公開しておけば指摘されたりいろいろ言われたりする(sora_hさんのセッション)
- 言い訳できない失敗要素を抱えたくない立場の人もいる(相澤さんのセッション)
- リスクを回避するのを回避するアプローチはだめ(相澤さんのセッション)
- 相手のことを知り、特性に合わせた選択をする(相澤さんのセッション)
- Social Coding(松田 明さんのセッション)
– 自分以外の誰かのためにコードを書くこと
– ネットワークの奥にいる「人」と何らかの形でコミュニケーションを取ること - 手を動かすこと(松田 明さんのセッション)
- まずは使うこと身につけること(松田 明さんのセッション)
- 10年やればだいたい何でもうまくなる(原 悠さんのセッション)
- ブログは反応を求めて書くのではない、考えをまとめる(原 悠さんのセッション)
- 発表しよう(原 悠さんのセッション)
- githubにおこう(原 悠さんのセッション)
- 身近な問題を解決しよう(原 悠さんのセッション)
- うれしいことがある→やる気を保つ(原 悠さんのセッション)
- やらざるを得ない環境にする(原 悠さんのセッション)
- 仕方ないではなく楽しくやる(かくたにさんのセッション)
- ○○さんの作ったものというソフトウェアの捉え方(かくたにさんのセッション)
- 人を変えて人から業務を変える(かくたにさんのセッション)
- もじもじしない 話さなければ相手に伝わらない(浅里 洋嗣さんのセッション)
- あなたの話に興味があれば辛抱強く聞いてくれる(浅里 洋嗣さんのセッション)
- やってみてはじめてやりたいことがわかった(しまださんのセッション)
- ただの道具じゃない言語(しまださんのセッション)
- 「プロジェクトはたのしい」(しまださんのセッション)
- やってみたいと思ったことをまずやってみる(しまださんのセッション)
- 理由とか動機とか頭で考える前にとにかくやってみる(しまださんのセッション)
「楽しい」ということ
あと、いろいろな人のセッションに出てきた「楽しい」というすごく大事なキーワード。
そうか、私に取って「楽しい」はモチベーションの原点なのか。と再認識した。
「楽しい」がないと継続はおろか、始めようと思えない。だからこと「楽しい」を作ること「楽しい」を続けることはとても大事だ、と気がついた。
- 「楽しい」仕事
- 「楽しい」プログラミング
- 「楽しい」人の一員になる
- 「楽しい」の優先度は人によって違う
お金のこととかを考えると「楽しい」を犠牲にしなければいけない時がある、のかもしれないけど、
それは「楽しい」を犠牲にするんじゃなくて、その状態で「楽しさ」をみつければよいのかなと思う。
すべてが思い通りに行かなければ楽しくない、なんてことはないと思うんだ。
スタッフの皆様
最後に、スタッフの皆様に心から感謝を。
開場全体が過ごしやすく、みんなで会議を作っている空気がとてもよかったです。
暑い中動き回って大変そうだったけど、皆さんがとても輝いていました。
そして、(札幌)スタッフの皆さんが「ぜひおいでよ」と言ってくれてなければ、
私はあの場所に踏み出せていなかったかもしれません。
ほんとうにありがとうございました。
そのほか
北海道から一緒に行ったみんな、昼食など、楽しい時間を過ごせてよかったです。
途中途中でいろいろわいわい話ができたのは、初参加の自分には心強かった。
北海道にいるときよりちょっと仲良くなれた気がします。ありがとう。
そして、懇親会などで「はじめまして」とご挨拶できた皆様、お会いできてよかったです。
来年はぜひ札幌にお越し下さい!
まだまだ余韻さめやりませんが、そしてなんかとりとめもないけれど、
今の気持ちのスナップショットとしてこの記事を残しておきたいと思います。
[rubykaigi2011]最後のRuby会議を終えて、これだけは伝えたいと思っていること
7月 19th
1.おまえらは知らないと思うけど、スタッフとして参加することで楽しかったり
あの人があんな風な声を出して感極まったり、いっしょにはしゃげたりすることの楽しさ
2.スタッフならではの人間関係の広がり方
Ruby会議は終わったけど,RegionalRuby会議は終わらないし,
別にRubyだけがカンファレンスやコミュニティや言語じゃないので
僕はこれからはもっと広く活動して行こうと思っています
お星をいただいたのですが、こしばさんとのコミュニティトークは僕にとってとっても楽
しいもので、
僕のコミュニティ体験談を興味深そうにきいていただけるので、
とても刺激を受けている気がします。chiba.rbもとっても気になっているコミュニティの
ひとつです。
そのこしばさんとお話している間に気がついたことなのですが、
首都圏の人は他の県になっただけでとてもコミュニティへの参加意欲が低下するんじゃな
いかということです。
僕は北海道の距離感覚だからか、横浜だろうが千葉だろうが結構気にせずに参加しに向か
っている気がします。
#とはいえ何度も行けてはいませんが
自分のご近所コミュニティを探すことも大事ですが、しまださんも仰っていたように東京
のコミュニティの点在具合は
ある意味異常なので、広く歩き回ってみることも大事なのかなぁと感じています。
3.スタッフも(楽しめる|共に学べる)イベントを
スタッフ懇親会からの帰りの電車で、Ruby会議はスタッフこそ一番楽しい顔をしている。
他のカンファレンスでは、そうはいかなかったという話を聞かせてもらいました。
僕の経験上の話ですが、勉強会で参加者の方に何かをつかんでもらいたいという気が強くなったからか、
気がついたら自分が楽しむ余地と共に学ぶ余裕を失っていた気がします。
これはひとえに僕のコミュニケーション不足という側面が大きい気がするのですが、
かっちりしなくても、ゆるくみんなで教えあうような場でいいじゃんって今では強く思うようになりました。
自分が勉強したいと思って"声をあげて、仲間を見つけて、立ち上げた"勉強会なのに、
自分が勉強できないように(気がついたら)なってたなんておかしい。
これはRuby会議にも言える部分があるのかなって思ったりするんですが、
開催コストがかさみすぎるのと同時に、周囲からの期待がどんどんと寄せられたりすると
ちょっと空気感としてはあやしい感じになるのかもしれません。
まずは何かを受け取って自分で動いてみることと、動いてみたときにどういう問題がある
のかってところ。
もうちょっとこれについて示唆を受けたいと思っています。
[rubykaigi2011]レポート班スタッフとしてRubyKaigi2011に参加しています。
7月 18th
"実はhokkai7go"というフレーズが妙にスタッフの間で流行しており、一瞬戸惑いましたが今ではネタにしてます。ほっかいです。
僕達レポート班の仕事を知るには、ここのサイトを追っかけてください。
http://gihyo.jp/news/report/01/rubykaigi2011
わたわたしながら書いてます。読んでいただけるとありがたいです。
レポートでわたわたしてるんですが、最後のRubyKaigiであること、
気がついたら目が覚めて日記を書くのに十分な時間を確保できたなどの点から書いています。
さて、最後のRubyKaigiの最後の日がやってきました。
一年の集大成としてこうして親戚のみんなが集まるような会は終わってしまいます。
after RubyKaigiに僕やみなさんは何をしてRubyに関わるのでしょう。
最後の会期中の写真を少しうpして、そろそろ今日の準備に取りかかろうと思います。
終わって落ち着いたらもっと詳細に書きたい。
当日スタッフキックオフ@東京
6月 17th
当日スタッフキックオフ@東京
今年の当日スタッフの皆さんと初顔合わせ。良い雰囲気の中、時間を過ごせました。ECナビチーム++。
今年は運営委員長として基調講演をさせてもらいました。当日スタッフの皆さんに少しでも実行委員の気持ちや RubyKaigi のことを届けられていたら良いなあ。幸い今年も頼もしい当日スタッフの人たちに集まってもらえたので、良いフォーメーションで会期に臨めそう。
最後の RubyKaigi まであと1ヶ月。
rubykaigi.org のサイトリニューアルと個人スポンサーの募集開始
5月 18th
rubykaigi.org のサイトリニューアルと個人スポンサーの募集開始
みんなで力をあわせて、何とか初回のリリースを終えました。既に多数の方に個人スポンサーチケットをご購入いただいていて、とてもとてもありがたいです(トップページを見ていると、ちょっとグッとくる)。プログラムの公開と一般チケット発売が控えているので、引き続きがんばります。今年のRuby会議もどうぞよろしくお願いします。







