コンピュータやソフトウェアのあれこれ@道民(&元道民)
RubyKaigi
rubykaigi2011ネットワークの補足とか、LDD11fとかLDD11iとか
10月 22nd
すっかりblogを放置していていまさらなんですがここで予告していたように、るびまで僕の書いたrubykaigi2011のネットワーク話がだいぶ前に公開されていました。
ちょっと抜けがあるので補足しておくと、外部アクセス回線については普通のBフレッツを利用しています。
ただし、大量トラヒックを流すため、家庭用の契約では一発で怒られる可能性があったので、少々高いビジネス用の契約をしています。
臨時Bフレッツみたいな言い回しをしていますが、特に変わった契約はしていません。普通に契約して3日後に解約しただけです。
で、このるびまに書いた記事をベースにして、LDD’11/Fall in KUSHIROで「Rubykaigi2011ネットワークの秘密」というタイトルで話をしてきました。
スライド公開はしません。
なぜかというと、LOCAL DEVELOPER DAY ’11/infraで同じ内容をやるからですww
というわけで、るびまの記事を読んで気になった方は、ぜひ、LDD11iに来てもらえればと思います。
日本ruby会議2011
7月 20th
7/16 – 7/18にかけての日本Ruby会議2011に実行委員として参加してきました。
僕の役割は、日本ruby会議2011会期中の会場内ネットワークの設計・構築・運用の責任者、rubykaigi的に言うとネットワーク番長でした。@snoozer05の悪魔の誘いにのって実行委員会のMLにjoinしたのが、2010年の12月末ぐらいのことでした。
Rubyはいつだって僕にとって特別なものだった
実は、僕はほとんどRubyに触れていません。今年書いたRubyのコードは0行です。
去年は、某案件のメールーサーバ内で稼働するスクリプトをRubyで書いたので、200行ぐらい書いてます。
それでも、Rubyが大好きです。ruby-list MLにjoinしたのが1999年5月、matzの書いた「オブジェクト指向スクリプト言語Ruby」は初版で持ってます。
当時、オブジェクト指向厨でJava厨房な自分の前に現れたRubyというスクリプト言語は、「日本産」で「オブジェクト指向」で「GC」があってと完璧なもののように見えました。その後、いろいろあって、僕はプログラマじゃなくなっていくのですが、それでもRubyとそのコミュニティは「特別なもの」のように見えてました。
まずは、感謝を・・・
僕の憧れだったRubyコミュニティにこのような形でコミットできるチャンスをくださった@snoozer05、
会期前そして当日、ネットワーク班スタッフとして無茶ぶりに答えていただいた@smokeymonkeyと@kaznum、
そして、快く僕を東京に送り出してくれた@makiesと娘のここいわに感謝します。
会期中のネットワークの設計・構築・運用について
今回の日本Ruby会議の会場である練馬文化センターには、パブリックなネットワークはありません。
なので、スタッフやスピーカー、来場者にインターネット・コネクティビティを提供するために、自分たちでネットワークを設計し構築し運用する必要がありました。
このへんについては、別記事にて詳細を書く予定ですので今回は割愛します。
#あー でも、るびまは9月なので、間延びしちゃうな・・・。先にblogにしてもいいのかなぁ(チラチラ
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会期中に学んだこと
一番印象に残ったなぁ というか、考えを新たにしたのは、@kakutaniと@snoozer05、二人のセッションで共通して出てきた単語「楽しい」でした。
自分は「Have fun!」という言葉が好きで、仕事でもプライベートでも、できるだけこの言葉のもとに行動するようにしてます。
人生で一番仕事をしている時間が長いのだから、楽しんでやっていこう。そう思ってます。
それが間違ってなかったなぁ というのを再認識しました。
懇親会
いまいち酒が入っていかない(体調が悪いとかじゃなくて、なんか呑めない)&Ruby知らないで、いかんなくボッチ力を発揮していた私ですが、@snoozer05の粋なはからいによって最後は壇上にあげられてしまったのでした。
あとは、@iwamatsuや@kmutoとCACertがらみの話をしたりとか、お久しぶりの方々とちゃんと話ししたりもしました。
会期中に呑んだもの
1日目の夜、闇rubykaigiのあとに呑みrubykaigiを開催したのですが、入ったもつ焼きさんは微妙でした。
あれなら、隣の加賀屋に入ればよかったです。残念。
2日目の懇親会のあと、一度、部屋に戻ったのですが「どうやら!?・・・俺呑めるぞ!」ということで、同室の@kaznumを誘い、隣の部屋に行って「すーもけー君、あそぼ!」と@smokeymonkeyを拉致。
最後、MBAを会場に忘れてきて「呑みにいきたい」とか呟いてしまった@darashiを「だーらしーくん、あそぼ!」と拉致して、HUBに行ってしまいました。
最初、モヒートで調子をみつつ「あれ? 意外と俺いけるんじゃね?」ということで、2杯目はJack Danielをショットでいただいてしまいました。
総括
すごく楽しかったです。たぶんrubykaigi2010に客として参加していたほうが、もっと楽しかったんだろうなぁ と思いました。
ちなみに、最後のスタンディングオベーションでちょっとウルっときてたのは秘密です。
おまけ
ちょこちょこアナウンスしてたんですが、会場のキャッシュDNSサーバはDNSSEC対応だったのですが、誰か試した方はいましたでしょうかwww
一応、会期中に某DNSSECのプロな方に見てもらって「たぶん、大丈夫じゃね」という太鼓判はいただいたんですが・・・・
[Planet][Ruby][RubyKaigi]札幌Ruby会議03に参加して印象に残った言葉たちについて
12月 5th
札幌Ruby会議03 #sprk03 にスタッフとして参加してきました。
僕の担当するのはレポート班でした。とても重要な役目をいただいてドキドキしながら参加しました。
すべてのセッションに関する感想については
非常に膨大になってしまうので書けないと思うのですが、
印象に残ったセッションやLTについての感想を書こうと思います。
まずは印象に残った言葉たちを列記したいと思います。
- "もっと光を"
- "感極まる"
- "オレってばスゲー感"
- "変化を抱擁せよ"
- "コードが読めると分かるは違う"
- "もっと光を"
@yukihiro_matzさんによるKeynoteでの発言でした。
おなじみRubyの父、matzさんがこのセッションで
よく繰り返していた言葉だと思いました。
"まだ届いていない分野へRubyの光を届けたい"
そういう意味だと僕は理解しました。
このセッションの中で組み込みに向けたサブセットとしてのRuby
についての言及がありました。
自分は、どちらかと言えば組み込み寄りな人間だと思っているので、
非常に気になるところでした。
Rubyを書いて、マイコン制御とかをもっと直感的にできると楽しそうですよね。
- "感極まる"
この発言は@snoozer05さんの発言です。
札幌Ruby会議03に参加してきました。- takkan_mのNo planな日常
でえむ。さんが書かれているように、こっち(つまり僕ら)まで感極まらせるきっかけとなった発言だと思います。
よくしていただいて、それに応えたい。その連鎖の中でいろんな人が感極まった結果が札幌Ruby会議03には出たのだと思っています。
ほんと素敵な言語コミュニティだと思います。ありがとうございます。
これ書きながらまた感極まりそうになっているのは僕だけの秘密です。
- "オレってばスゲー感"
これも@snoozer05さんのセッションで出てきた言葉です。
Rubyを書くことで、やりたかったことが実現されて
"オレってばスゲー感"が出てくるんだという話だったと思います。
これってプログラミングをする上でたしかに大事だと思います。
この"オレってばスゲー感"をいくつも重ねてプログラミングスキルを高めたいと強く思っています。
もっと僕もコードを書かないと。自分に足りてないのは確実にそこだから。
- "変化を抱擁せよ"
これも@snoozer05さんの(ry
ガチガチに設計しても、変化が生じる場合が多い。
柔軟性を持たせること、シンプルなコードにして後から変化に適応させやすい形にしておくのが重要
ということだと理解しました。
これはプログラミングだけじゃなく広い適応範囲を持った言葉だなと感じています。
恐れるより、楽しむ方向に持って行きたい。何事も。
- "コードが読めると分かるは違う"
これも(ry
そのまんまだと思います。
読めることで満足していることが僕は多いので、
ちゃんと分かるようになるまで書き続けなきゃいけないと思う。
とりあえず言葉に注目して書いてみました。
まだ全然僕の感じたことは光にできていない。全然お届けできない。
まだまだ文章書いていく予定です。
ここまで読んでいただいてありがとうございました!
[Ruby][OSS][RubyKaigi]RubyKaigi当日スタッフをやってみて感じたこと Impression what I try to RubyKaigi staff.
8月 29th
表題の英語が正しいかわかりません。
けれど、最近ずっと英語の勉強をサボっていた僕にとって、
RubyKaigiは英語と触れるモチベーションを刺激するものでした。
それでは感じたことをここから綴っていこうと思います。
今はRubyKaigiの帰路の途中で、
つくばエクスプレスに乗っているところです。
前日準備でエポカル、つくば国際会議場に到着したときには、
この場所で、僕が昨年インターネットごしに見ていたあの "RubyKaigi" が
行われる、自分が当日スタッフとして関わっていくという実感は得られなかった。
当日スタッフの宿、ホテル山久。
ここの存在は大きかった。
みなでこの宿に泊まったこと、#hotel39 での激しい Mayor 争いを行えたこと、
WellKnown な Rubyist と同じ釜の飯を食べることができたこと、
風呂で高橋会長や角谷さんといっしょになって話すことができたことは、
とても楽しい上に刺激になったと感じている。
スタッフとしてあれやこれやと働くこと、
スタッフのみんなであれこれと冗談言って楽しんでいるうちに
毎日疲れはするが、テンションが上がってきて
これが RubyKaigi だ!という気持ちにだんだんなってくるのが
ひしひしと感じられた。
技術的なことが多い Kaigi であったのはもちろんそうなんですが、
それよりも僕を取り巻く Rubyist がどういう考えを持っているのか、
どのように Ruby と関わっているのかを考えさせられました。
いつも怠惰にプログラミングの勉強やプログラミングで遊ぶことを
サボってしまう僕には、
これからどうあるべきか、どう振舞うべきなのか
そういうことを多少なりとも考えることになりました。
あまりにも衝撃的な Closing に驚きはしたものの、
来春から首都圏で働くことになったらしいので、
来年の RubyKaigi も是非どのような形であれ参加したいと思っています。
−−−−−−−−−− ここから追記したとこ −−−−−−−−−−−
最後の RubyKaigi !!!
卜部さんが仰っている、一回終わってみればいいんじゃね
というのは結構わかる気がするんですよねぇ。
楽しくて Nice なんだけども、運営の人たち大丈夫かなぁ
というのは今年はじめて当日スタッフをやった僕よりも、
そりゃあコミッターの方たちがよく知ってらっしゃるだろう。
僕は RubyKaigi があってほしいと思うけど、
それは、名前や形が変わってしまうとしても、
同様に楽しめるとおもう。
スタッフのみなさんありがとうございます。
そしてまた来年も関われたらいいな。
それでは

