道民部 Advent Calendar 2013、24日目のエントリーになります。
 
どうも、@oikaです。
 
道外から来られた方が札幌周辺を歩かれると、
いたるところで赤い看板が目に入ってくると思います。
あるものには「さっしん」、またあるものには「ツルハドラッグ」とか
書かれていると思いますが、ここでは、
もう一つの赤い看板、「串鳥」についてご紹介させていただきます。
 
雪と串鳥中央店
 

 

串鳥とは?

札幌開発(株)が札幌を中心に展開する焼鳥チェーン店です。
その美味しさと価格の安さで、幅広い客層に親しまれています。
道内20数店舗のほか、道外では仙台と東京にも店舗展開しており、
1号店誕生から33周年となる2013年現在もなお出店を広げています。
 
焼鳥専門店「串鳥」ホームページ
 

串鳥の魅力

ざっくり言ってしまえば、安さと美味しさ、
そして居心地の良さが串鳥の魅力だと思います。

特に札幌市内は大小様々な店舗があり、
一人飲みから宴会まで、幅広いニーズに対応しています。
現在は焼鳥も1本単位での注文が可能になり、
ますます一人客にも優しいお店となりました。
 
恵庭店
暗い夜道にピカピカの赤い看板が道民の道しるべとなります。
 
鶏がらスープと大根おろし
 
席につくと運ばれてくるのはサービス(not「お通し」)の
鶏がらスープと大根おろし。
実はおかわり自由だというのを知っていると、
かつては通を気取れたものですが、いまや常識となりました。
 

メニュー紹介

・三元豚の豚精肉
豚精肉
僕人気No.1メニューです。
北海道には室蘭焼鳥という、
豚をたれとからしでいただくご当地料理もあるのですが、
それはさておき、串鳥の豚もたれでいただくのがおすすめです。
 
・なす焼き
なす焼き
隠れ人気メニューだと思います。
豚肉の脂で包むことで、茄子が柔らかくなるんだそうです。
カロリーは意外に高めです。
 
・うずら玉子
うずら玉子
うずらの卵もたれでいただくのが絶品だと思っているんですが、
豚はともかく、このへんは結構好みがわかれます。
塩派とも仲良く食べるための選択肢として、
「別だれ」という注文方法がありますのでお試しください。
 

ランチ営業

一部店舗のみですが、ランチの営業も行っています。
ご飯とキャベツの千切りがおかわり自由(札幌駅前店を除く)となっており
こちらも大変人気があります。

ザンギ定食
ザンギ定食(550円)
 
カレーライス
カレーライス(400円)
カレーのときはキャベツをもらえないと思われがちですが、
実はお願いすればキャベツ用の皿を別でもらうことができます。
 

店舗紹介

行ってみたいけど、どの店に行けばいいの?という方のために、
攻める拠点となるであろう店舗をいくつかご紹介します。
 
・南2条店
聖地巡礼の際にはまずおさえておきたい店舗です。
南2条店
ぐるっと長いカウンターのほか、掘りごたつ席も充実しているのが特徴です。
 
・すすきの本店
南北線すすきの駅直結。昭和55年開店の1号店です。
すすきの本店
敷地は他に類を見ない小ささで、オーディエンスの一体感が特徴です。
メニューは少なめですが、他店舗にないメニューがあったりします。
 
・南四条店
すすきの本店と同じくカウンターがメインのお店ですが、
すすきの本店よりも少し広くてパーソナルスペースを確保しやすく、
一人でしっぽり飲みたい人向けのお店です。
 
・恵庭店
2013年8月14日オープンの新店。
JR恵庭駅から15分ほど歩いたところにあります。
恵庭店 店内
店内は一風変わってハイカラな装いとなっており、
メニューも北海道ご当地メニューを含む、
バラエティに富んだものになっています。
週末はかなり混むらしく、カウンター含め、
早くから予約満席になるとのことでした。
 
・北広島駅前店
恵庭店まで足を運ばれた帰りには、北広島駅徒歩1分の
こちらに立ち寄られてはいかがでしょうか。
北広島店
恵庭店とは対照的な往年の串鳥の雰囲気に、
狭さを感じさせない巧みな店内レイアウト。
2005年開店のこちらは地域住民の癒しの空間となっています。
 
・番外地東急プラザ店
番外地は、通常の串鳥よりも少しシックな雰囲気の店づくりで、
すすきのに2店舗あります。
サービスの大根おろしの代わりにお通しが付く形なのが少し残念ですが、
アボカドの生ハム巻き
「アボカドの生ハム巻き」のように、少しお洒落なメニューもあったりして、
落ち着いた雰囲気で過ごしたいとき向きの店舗だと思います。
 

東京の串鳥

東京では、吉祥寺と荻窪に店舗を構えています。
ここでは荻窪駅西口店の様子をご紹介します。
 
荻窪駅西口
荻窪駅の西口を出て、電飾照らす通りに目をやると、
訓練されたクシドリアンであれば看板を見つけられるはずです。
 
荻窪駅西口店
見つけられましたか?
 
荻窪店内
札幌に帰ってきたかと錯覚するほど、雰囲気そのままのカウンター。
と思っていたのもつかの間、
「こちら、お通しの大根おろしとスープになります」と
衝撃的な言葉を耳にします。
恥ずかしいので確認しませんでしたが、おかわりもできなさそうですね。
 
ザンギやラーメンサラダといった北海道らしいメニューを
売りにしている感じはありましたが、
焼鳥の味は札幌の串鳥そのままで感動しました。
お近くの方はぜひ一度足をお運びください。
 

各店のメニューを知りたい

いくつか店舗を紹介してきましたが、
どこの店で何を食べることができるのか、
まとめて知りたいという方もおられるかと思います。
 
なんと串鳥は、ホームページで全ての店舗のメニューを
公開しています。
http://www.kushidori.com/sapporo/tenpo.html
http://kushidori.com/sendai/grand-menu.html
http://kushidori.com/asahikawa/grand-menu.html
http://kushidori.com/tokyo/grand-menu.html
http://www.sapnet.ne.jp/bangaichi/mainmenu.html

ただ、各店ごとにPDFファイルでの公開となっており、
いろんな店のメニューを確認したい場合は
けっこう大変な作業となります。
 
一覧でまとめて比較したいんだ!という、欲張りなあなたのために、
串鳥のメニューを一覧で見るためだけのツールを作成しましたので
ご利用いただければと思います。
 
「PDF Menu Collector」
※まだちょっと精度の低い部分があり、ベータ版としています。
 

まとめに代えて

フォトギャラリーをご覧いただきながら、お別れとさせていただきます。
 
道民部アドベントカレンダー、最終日の明日は@koiwaさんのご担当でございます。