コンピュータやソフトウェアのあれこれ@道民(&元道民)
Archive for 1月, 2011
[きのこ97][ソフトウェア開発][Planet] 42-コマンドラインツールを使う
1月 31st
カレー南
1月 31st
Posted from Sapporo, Hokkaido Prefecture, Japan.
社員食堂で。
午前中、聴力検査に行って来た。あまり症状が変わらないので3日にメニエールの検査をするそうだ! ギョエ。
平鍋さんとアツク語る会 2011 札幌
1月 30th
平鍋さんとアツク語る会 2011 札幌
ATND:http://atnd.org/events/11377
開催概要 日時:2011/1/29 (土) 9:30 ~ 13:40 (9:00 開場) 会場:中央区民センター2F つどいB 主催:「平鍋さんとアツク語る会 2011 札幌」実行委員会 協力:Ruby札幌 参加費用:無料 事前登録:必要 参加者:35名程度 公式タグ:hiranabekaigi 公式ハッシュタグ:#hrnbkaigi
参加費無料って凄いよね!!! ハッシュタグを追うと当日の様子を垣間見れます。
あと座談会の写真はこちら 平鍋さんとアツク語る会 2011 札幌
最初は前夜祭にやったウェーブの動画です。 平鍋ウェーブ
平鍋さん講演 アジャイル開発の現在・過去〜今を知り、源流を訪ね、先を見据える
- ミッション・リスク分割型ビジネスとウォーターフォール型開発(従来型)
- 従来型の問題は要求の劣化→システムの機能の利用度
- ミッション・リスク共有型ビジネスとAgile型開発
- アジャイルはビジネスとITが一体になったOneTeam
- アジャイルの分割の仕方(ホールケーキからショートケーキを作るのではなく、いきなりショートケーキを作る)
なるほどなーと思いましたが、難しいなーとも思いました。
- 機能で切る
- 層で切らない
- やりがい、コミュニケーション
- MMF(MinimamMacketableFeature=最小顧客価値),FBS(Function Breakdown Structure=機能ブレークダウン構造)
- 発注から納品までが半年から3年位だとウォーターフォール。2週間から半年だとアジャイル。
- テストしやすいことが良い設計
- オブジェクト指向は再利用ではなく、テストやリファクタリングの為
- ソフトウェアの在庫
- テストされていないコード
- 実装されていない仕様書
- 上記をクリアするために、テストを先に書く
- アジャイルの実践
- アジャイル関連の本に書かれている内容をそのまま適用するのは難しい
- 事例はそれぞれ異なる
- 現場に適した内容を考えるのが大切
- ユーザー一体型開発
- Demo or Die
- 七割くらいできたら現場へリリースする
- 「エンジニア一人ひとりが生き生きと働くことのできる環境の整備につながる
- アジャイルのスケール方向
- 米国の構造:ユーザ企業[システム部門]→世界各地
- 日本の構造:ユーザ企業[システム部門]→SIer→中堅ソフトハウス
- 日本のSIerは終わりだと思っている
- kanban
- リトルの法則 WIP(中間在庫)
- ウォーターフォール、スクラム、カンバンどれでも途中の在庫量が異なる。
- 一番使用されているツールは「Excel』
- Energized Work(活気のある仕事)→前夜祭の島田さんの話にあった心・技・体の話にも繋がる
- なぜかこの場で、「2011年4月15日 Agile Japan 2011 札幌サテライト 開催決定」
- アジャイルを主導する層の変化
- 2011年 executive - 経営幹部 平鍋さん自身もそうなっている。2003年くらいは自分はdeveloperだった
- バトンが動くのが見えるように
- 目に見えるものを直感的に分かりやすくする
- まとめ
- 海外ではAgileがキャズムを超えた
- 日本でも第二次アジャイルブーム
- Kanban/Leanも注目を浴びている
- XPとはなんだったか
自己紹介タイム
全員の自己紹介はさすがに書ききれないので、自分のだけ。詳しいのは平鍋さんのマインドマップPDFを 見るのがいいですね。
僕は最近の出来事の反省というかふりかえりをしたくて、参加してきました。 なぜプロジェクトが炎上気味になってしまったのか(ただしくは炎上してません)
- rails案件
- 新人と僕の二人チーム
- ペアプロ(教育も兼ねている)
- 短いスパンでのデモ
ということをやってきたのだけど、いらない機能を作ってしまったり、不足している機能が あったりしました。 これを@tmaedaさんにも相談してみましたが、自分なりにしっくりこない部分があり 今日の参加を決めました!
平鍋さん&島田さんによる座談会
ここからはざっくばらんに自由に話せる場となりました。 いろいろな話がありましたが、僕は自分の悩みを解決できそうなところだけ、ノートにメモ したので、そのログを残します。
- 25分のイテレーション
- 5分休む
- 集中力アップ
- Twitter などの外部要因を切る
これは、ペアプロをやっているときに実践するとよいと思いました。 思い起こせば、決まったイテレーションを二人で取り決めていなかったのが問題だったな。
- 信頼の貯金
- 信頼貯金。契約開始時点は残高ゼロ
- 信頼貯金は契約とは別のラインにある
- [チーム]-[自分]-[上司]-[お客様]という例にした場合、[自分]から[上司]と[自分]から[お客様]への信頼貯金
を貯めることが大切
平鍋さんがお話してくれたこの例が、とてもしっくりきました。 失敗があり炎上しかけたけど、上司や先輩、お客様の信頼貯金が自分では気がついていな かったけど貯まっていたんだなと思いました。今では一体型の開発にもなっていることだし。
- プラスアルファ。契約の物と、ちょっとだけ上乗せ。でとても喜んでもらえる。(by @niku_name メモ)
- 信頼貯金の貯め方の例:新しいメンバーAさんがきたときに、自分はAさんのことをぜひ手伝いたいと思っている(いろいろな事を)
- マネジメント層は現場を見に行く事が大切
- 資料を見ている時間は意味がない
- 本を読まない人がいることについて
- 本を読んでもらえる状況を作ることが大切
- 机にただ積んでいるのではなく、人が集まるところにさりげなく置いておくとか
- リファクタリングはいつやるか
- 皿洗いと同じだと思う。皿が積まれていると洗う気がなくなる。コードも同じで、ぐちゃぐちゃになってからでは、見たくないコードになってしまう
- お客さんなどと一緒にご飯を食べる事は重要。この時間を共有する事で信頼貯金が増える
- 合意の取り方
- why - what(ここで衝突しているとする) - how このような場合は、自分が一歩上へいって、whyで合意をとる
以上がイベントのまとめです。 自分で書いていて「感極まってきた」。 こような素敵なイベントを企画してくださった。東京エレクトロンソフトウェア・テクノロジーズ の札幌事業所 の皆様に大変感謝します。
あと熱く語るでググってみたら、以下の記事も出てきました。この 記事は読んだ事がないので読む。 [XDev2009]「ITエンジニアの幸せとは」---まつもと氏と平鍋氏が熱く語る http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090915/337264/
[きのこ97][ソフトウェア開発][Planet][Java] 41-無駄な警告を排除する
1月 30th
ATNDのイベントリマインダを作ってみた
1月 30th
atnd_remainder
http://twitter.com/atnd_remainder
自分が登録したATNDのイベントの開催前日21:00に、イベント内容をDMしてくれるbotを作りました。
困っていたこと
勢い込んでATNDがたってすぐに参加申し込みをすると…
- イベント当日の場所が曖昧
- イベントの開催時間の把握が曖昧
- 参加したATNDをいちいちさがすのも手間
ときどき、こんなことがありました(´・ω・`)
欲しかったもの
作る前に書いたメモ
DBにATND登録ユーザー名(nickname)とtwitter_idを登録
前日1回、前日夜21:00にDMを送る
・相互フォロー前提
・登録フォームはあとで
つかったもの
- ATND API
- TwitterAPI
- OAuthAPIを使うモジュール(自前)
- OAuthAPIを使ってTwitterに投稿するモジュール(自前)
- MySQLにアクセスするモジュール
以前に作ったtwitterbotの部品を使ったので、新しく作った部分はATNDのAPIを呼ぶところくらいでしょうか。
TwitterAPIのDMを送信するAPIも初めてつかいました。
あとは今まで作ったものを参考にしていきました。
登録フォームがない
そのため、現在私のIDしか登録されていません。。。。
もし、使ってみたいという人がいたら、@irasallyにご連絡ください。
しばらく手動で登録します。
尚、DMを送信するので @atnd_remainderのフォローをよろしくお願いします。
今後やってみたいこと
- 自動で登録できるフォーム
- ユーザーごとにリマインドする時間を変えられる
- DMじゃない方法でのリマインド(メールとか)
メール送信はやったことがないので難易度が高い・・・
最後に
勢いで作ってみたがそういうサービスもうあるんじゃないだろうか。
まあ、自分用として使う分にはじゅうぶんなので、
これからは、イベントの場所とか時間とか間違わないようにしたいです。
Gmailで予約送信できる拡張「Boomerang For Gmail」を試してみた
1月 29th
私は昔から睡眠のサイクルが崩れやすく、特に冬場は、夜中作業して午前中寝るようになります。
自宅で仕事をしている分には問題ないのですが、深夜や朝方にメールを送るとクライアントさんに
「遅くまでお仕事ですか…無理しないでくださいね(;ω;` ブワッ」
と心配されてしまうことがたまにあります。
夜中に先方の携帯が鳴るかもしれないし、カタギの皆さんにはご迷惑はかけられませんぜ…というわけで、できるだけ朝まで待ってメールを送るようにしていますが、一般の始業時間(10:00)まで起きているのは流石に辛いです。
で、Gmailで予約送信ができないかな…と思っていたら、ありました。
- Gmailの送受信スケジュールを管理してくれる拡張機能「Boomerang」が開発中 : ライフハッカー[日本版]
- Gmailに予約送信とリマインダー機能を搭載できる「Boomerang For Gmail」が便利*二十歳街道まっしぐら
「Boomerang」は、指定した時間にGmailを送信可能になるFirefoxとChromeの拡張なのですが、紹介記事ではきちんと検証がされていません。
Windows7版Firefoxと、MacOS版Chromeでテストしてみました。
まず、公式サイトからBoomerangをインストールします。
Firefoxアドオンの場合は、再起動が必要です。
Scheduled sending and email reminders | Boomerang for Gmail
インストールに成功すると、Gmailの画面の上にブーメランアイコンが出るようになります。
Google色になっているのがかわいいです^^
初回のみ、アイコン横のリンクをクリックして、アクセスを許可します。
…と、これで使えるようになるのですが
Gmailの言語設定が「English(US)」になっていないと以降の操作ができません。
Gmailに慣れていれば、インターフェースが英語でもあまり困ることはないと思います。
エラーになるのは予約設定をしたときだけなので、気になる場合は、Boomerangを利用するときだけ英語にして、普段は日本語に戻しても構いません。
通常通りメールを書いたら、
ボタンをクリックして、一旦現在のメールを保存します。
そのあと、通常の送信ボタンではなく
プルダウンから、いつ送信するのかを選択します。
「1時間後・2時間後・4時間後・1日後・一ヶ月後」などの他に、
「明日の朝(6:00)」「明日の昼(12:00)」「指定した時刻(At a specific time)」も指定可能です。
いろいろやってみましたが、どれもきちんと動作しました。
ただし「次の朝」などは時差の関係なのか、2・3分ズレるようなのでぴったりの時刻に送られるとは限りません。
設定後は、メールに専用ラベルが付いて待機状態になり、指定の時刻に送信されます。
(注:ラベルの色は変更しています)
ブラウザを閉じたり、端末を落としてもちゃんと処理されました。
さっきのブーメランアイコンをクリックすると、待機状態のメールの設定ができます。
予約時間の変更・取り消し・即送信ができます。
予約送信に関しては、だいたいこのような手順です。
他にも
「一定時間後に未読に戻る(アラートを使っている場合、通知もされます)」
「送信後、一定時間が経ってもレスがなければメールが戻ってくる」
という機能もあります。後者の方はまだ未検証ですが、予約送信とリマインダだけでも、かなり使い勝手はいいと思います。
「ちゃんと送信されるのだろうか…」とものすごく不安になってしまうので、重要なメールには使えないかもしれませんが、作業時間のコントロールができるようになるのは助かるので、積極的に使ってみたいと思います。
そりゃ、私が朝型になるに越したことはないのですが… _ノ乙(、ン、)_
SIMON’S BAR【仙台】
1月 29th
僕はバーには2種類あって、ちょっと気取ってというか気構えて呑むバーと、普段着で気取らないでいけるバーがあると思ってます。
ちょっと格好よく決めたくてバーで呑むのもいいんですが、リラックスしてゆっくりとバーボンを呑むのもいいものです。
というわけで、久しぶりの仙台出張。国分町の一角にあるこのバーは、普段着でいける気取らないバーです。

システムはちょっと変わっていて、入店時に一枚105円のコインを購入して店内ではそのコインを使ってキャッシュオンデリバリーで精算します。
ただ、他のお客さんの様子を見ていると、現金精算している人もいるようでした。
お酒の種類はベルギービールなどは珍しいものがあるようですが、僕が呑むバーボンやウイスキーなどはスタンダードなものが安価な値段で提供されています。
そして、なぜか、この店といえばこのCDというのが、僕の中で強烈に印象づけられてます。
オールドアメリカンな店内で、スタンディングで、音楽に浸りながら、ハードリカーをショットでやっつける。
安くリラックスして呑めるので仙台に出張に行ったときは、ついつい、行っちゃう店です。
[きのこ97][AppEngine][ソフトウェア開発][Planet] 40-プロセス間通信とアプリケーションの応答時間の関係
1月 29th
『平鍋さんとアツク語る会2011札幌』を開催しました
1月 29th
『平鍋さんとアツク語る会2011札幌』を開催しました
東京エレクトロンソフトウェア・テクノロジーズの合田さんや鈴木さん、そして @darashi と一緒に準備を進めてきた 『平鍋さんとアツク語る会2011札幌』が当日を迎え、無事に終了することができました。
朝早くからのイベントにも関わらず会議にご参加いただいた皆さま、そしてこのために福井から駆けつけてくださった平鍋さん、ありがとうございました。おかげさまで、とても良い会議になったんじゃないかと思います。また、僕自身にとっても学びの多い、大変有意義で大切な時間となりました。本当にありがとうございました。
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