コンピュータやソフトウェアのあれこれ@道民(&元道民)
Archive for 9月, 2010
多倍長なんとか(2)
9月 30th
以下、スクリプト
use warnings;
use strict;
main();
exit(0);
sub main {
my $a = 4;
my $b = 10;
my $c = 128;
print "2^${a} = " . my_pow($a) . "\n";
print "2^${b} = " . my_pow($b) . "\n";
print "2^${c} = " . my_pow($c) . "\n";
}
# 2^nを文字列で返す
sub my_pow {
use integer;
my $times = shift;
my @dec_ary = ( 1 ); # 2^0
while ( 0 < $times ) {
# 1の位から順に2倍する
my $n = scalar( @dec_ary );
my $carry = 0;
for (my $i=0; $i<$n; $i++) {
$dec_ary[$i] = ($dec_ary[$i] << 1) + $carry;
$carry = 0;
if ( 10 <= $dec_ary[$i] ) {
$dec_ary[$i] -= 10;
$carry = 1;
}
}
# 繰り上げ処理
if ( $carry ) {
push @dec_ary, 1;
}
# my $tmp = "\n";
# map { $tmp = $_ . $tmp; } @dec_ary;
# print $tmp;
$times--;
}
my $ret = '';
map { $ret = $_ . $ret; } @dec_ary;
return $ret;
}
__END__
2^4 = 16
2^10 = 1024
2^128 = 340282366920938463463374607431768211456
[perl]今日はShibuya.pm #14の日です
9月 30th
Shibuya Perl Mongersテクニカルトーク#14 に参加してくるつもりです。なんでこんな流れになっているのか全然理解してないですが、頑張って本を読まずに空気を読んできます。
本日のイベント開催趣旨について / 竹迫さん
- IPAとJPAがブログ等で混同されている
- 両団体に来て頂いている
Perl 6 Language Update / @dankogaiさん
- Perl6(Rakudo*) で FizzBuzz
- 三項演算子は??と!!
- 2.67秒。Perl5より1,000倍くらい遅い。ただし、夏の版より改善されている。
- Rukudoのビルドは、Perlとあまり変わらず、楽
- sub の中に sub を書ける
- スコープも正しく扱われる(外から見えない)
- $^n プレースホルダ → 引数であることを宣言
- 他の言語と違い、CATCH節はtryの中にある
- 無名関数.exception で直接例外を得られる
- 0..* → 無限リスト
- 無限リストへの map の適用は、現状ではまだできない
- ~~ any(<Fizz Buzz FizzBuzz>) → スマートマッチ
- multi sub → マルチディスパッチ。オーバーロード?
- infix:<!> → 演算子の定義
- Perl6のオブジェクト指向は、後付けではないのできれい
- 書式はほとんど Moose や Mouse に移植されている
- メソッド呼び出しは、ドット(.)
- self という予約語が使える
- .から始めると、オブジェクトの表記を省略可能
- Grammer → 正規表現をさらに強力にしたもの
- Perl6だと、 Combinatory Logic(組合せ論理) を楽に書ける
- 質疑応答
- Q. 後何分?
- A. もうオーバーしてます。
ぼくのかんがえたさいきょうのYAPC::Asia / @941さん
- 会場がすごい
- スピーカーがすごい
- Larry Wall も
- スピーカーがすごい2
- 協賛がすごい
- 景品がすごい
- MacBook Pro, Mac mini, iPad, ipod nano など
- チケットがすごい!
- 完売していたが、再販決定!! (18時より再販中)
- 数量限定なのでお早めに。「チケット買ってね」
JPA活動報告 / @lestrrat さん
- 活動したこと
- YAPC、地方ユーザグループで講演(Fukuoka, Hokkaido, Kansai, Okayama)
- WEB+DBプレス監修(最低来年の2月まではやる)
- セミナー、有料研修(Catalyst等)
- やりたいこと
- 新人向け教材 → 数社の協業による
- 技術認定試験
- 地方への講師派遣
- 定期的な勉強会
- 予算の拡大 → Tシャツ等販売や、寄付
- 他のイベント・団体との連携
- 財務状況
- 18社が協賛、YAPC収入
- 経費 → オフィス移転、YAPCなど
- 個人会員 → 還元方法を検討中
- まとめ
- Tシャツを買いましょう
memcached injection / 佐名木さん
- memchachedのプロトコルは、簡単なテキスト
- キーがエスケープできない。ライブラリによってはエスケープ処理が未実装。アプリで実装が必要
- さまざまな言語での実体
- Perl Cache::Memcached, C/C++ libmemcached, .Net Memcacheddotnet_clientlib はサニタイズ無
- カラムに対するSQL Injection
- パラメータを直接カラム名としているような場合
- 「あそこは攻撃が大好き」
memcachedの運用監視ノウハウ / @kazeburoさん
- mixiの障害 → memcachedが落ちた → Twitter で色んなエンジニアが原因究明
- 障害によってわかったこと → memcachedの重要性
- 安定稼働が焦点 → PDCA サイクル
- 「監視は継続的なテスト」 by 奥一穂さん
- 自動化し、それを可視化
- memcachedの監視
- プロセスの確認 → pgrepコマンドとその終了ステータス($?) + cronlog
- 死活監視 → nc -z にて11211を確認 (-wでタイムアウト指定可能)
- コマンドに対するレスポンス → Perlで "version\r\n" コマンドを投げて、結果が戻ってくるか
- NagiosPlugin 形式にする → 終了ステータス 0, 1, 2, 3 を割り当てる。(標準出力は補足情報)
- 接続ができない場合は、UNKNOWNとして扱う(コマンドのテストなので)
- コネクション数 → "status"コマンドを使い、最大接続数に対する接続数の割合を監視
- uptimeを監視する → 5分に1度確認、uptimeが310秒以下ならアラート
- daemontools で memcached を立ち上げると、死んだ後すぐ立ち上がるために死活監視が失敗する可能性
- まとめ
- 安定運用のためには、PDCAサイクル・自動化・可視化
IPA特別企画「身につけておきたい、今そこにあるシステムの救命措置」
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)特別企画の、パネルディスカッションです。司会は園田さんです。
- 長期にわたって直してもらえない件がある
- エスケープのミス・忘れなのに、直せないのは何故
- 危険サイトとして公開すべき? → デスマの原因、業務妨害
- 安全なウェブサイトの作り方
- 仕分けの影響で有料に?
- 新規案件向け。稼働中案件に適用しにくい
- 「稼働中のシステムにセキュリティ対策をしたい」
- どういうプロセスが現実的か
- ネックはなんなのか (技術、予算、体制、顧客の理解)
- Twitter のボットに呟かせるのはどうか (by dankogaiさん)
- 公開するとすぐ攻撃の対象となる。IPAが情報を保護している
- 1000日ルールはどうか? 1000日経つと公開するとか。
- 脆弱性のあるサイトのうち、IPAが把握しているのは何割か
- 割合が低いとすれば、IPAに発見されるのが不運と捉えられる
- クローラ等で広範囲にスキャンをかけていくといい?
- →サンプリングは合法なのか。難しい。
- 「町を歩いて強盗に襲われた」ではなく「戸締まりをしようね」と思われるような対策がよい
- 現状は報告を受けているだけなので、サンプリングはしていいのか?
- IPAだからこそできるはず。個人だと難しい
- IPAとしてはちょっと苦しい結論
- はまちちゃんにチクる(by dankogaiさん)
- 昔のコードはひどい。5,000行程度あったり。「メンテして下さい」と頼まれるのは辛過ぎる。
- @kazuhoさんでもどうしようもないなら、しょうがないw
- 一定以上の基準をパスすれば入れる保険、とかはあるのか?
- 一時期はあった。今は聞かない。
- そういう保健等があると、モチベーションとなる。リスクヘッジとして使えるので。
- 社会調整的な動きしか方法がないのか。エスケープミスとかの防止方法は?
- Xslateなどは、エスケープ処理が初めから入っている。互換性は高いが、完璧ではない
- WEBブラウザ・HTMLの構造の問題。データとコードが混在しているために発生する
- アプリ開発者だけでなく、ブラウザ開発者を交えた方がやりやすい
- コードが受け渡しできなくなるのではないか?
- 受け渡したとしても、実行できなければよい
- 今までのブラウザは「なんでもあり」「なんでも実行」 → mozilla と MS に制限をかけるよう交渉?
- 開発側ではなく、プラットホーム側でなんとかするとよいのか
- IPAの報告がめんどくさい。報告が適切に来なかったりする。直接やり取りした方が早い方が多い。なんとかならないか
- 実際、時間がかかっている。「DNS特需」がきっかけ。IPAを介すだけでなく、直接報告することも推奨する
- IPAを経由すると報告者の保護ともなる。報告によって報告者が不利になる事例を知りたい
- IPAから警察に通報したりはしない。ただし、IPAに報告しても発見者は擁護されない
- 2003年11月に、カンファレンスで発表をしてしまって不正アクセス禁止法に引っかかって逮捕に至った事例がある
- IPAに報告したらIPAが代理で説明をしていると思うが、それは大変なのか?
- 最近はマシになったが、大変。なかなか正しい連絡先(技術部)に辿り着けない。(開発者がTwitterに出ていれば)Twitterに叶わない
- 技術的な説明では大変なことはないか?
- 相手による。理解できる・メンテできる人・会社が居ないパターンもある。
- ブログパーツのようなクロスサイトだと、切り分けはどうしているのか?
- クロスサイトスクリプティングの説明自体が難しい。ハードルが高い
- 新しく出てくる用語が多過ぎて、追いつけない部分もある。啓蒙も必要か
- WEBアプリケーションのセキュリティには、色んな要素がある。アプリだけでなくブラウザも関連する
- ブラウザを作っている人に言わせれば、HTMLをきちんと作っていないのが悪い。
- 責任の所在が不明確だが、被害を被るのはユーザ
- ブラウザのプラグインは、変なものは作りにくくなって来ている。よくなってきている。
- 萌えキャラはどうか? → 人形で失敗したことがあるw
Perl 1,2,3,4 の歴史 / @mad_pさん
- 1,2 は知らないので、3くらいから
- 元ネタ → perldoc perlhist、history.perl.com、モダンPerlの世界へようこそ、など
- 黎明期(インタネット前)、普及期(CGI爆発)、発展期(WEBサービス、構造化)
- Perl1 1987年 基本的な機能
- Perl2 1988年 subの再帰、local, \d, \s
- Perl3 pack, unpack, foreach, GPL, ユーザ定義サブルーチン(XSの前身)
- Perl4 1991年 Camel Book の発売に合わせただけ。エンディアンの解説が有名!
- if + 巨大な正規表現の最適か機能はPerl5ではなかった
- format 機能, awkの代わり、oraperl
- JPerl 2バイト文字の扱い
- 1995年 CGIインタフェースの登場 → KENT・・・
- Perl5 1994 オブジェクト指向、use, my, perldoc
- Perl5の普及は遅かった・・・'99にPerl5が何かの紹介のトークがあった
- DBIの登場、BioPerl
- 1995年 CPAN解説。anonymous FTP
- Perl本が大量に登場
- コミュニティが盛んに。1999年、YAPC。
- 1998年 Perl Conference Japan, 2000年 Perl/Ruby Conference, YARPC19010
- miyagawaさんにShibuya.pmを作らせたのはTokyo.pmの大きな業績w
- これからのPerlは皆さんが作って下さい!
Android + Perl / @naoya_ito さん
- SL4A Androidデバイス上で、Perlや"PHP"を実行する
- Android のネイティブAPIを呼べる
- RPCで投げている
- Android SDK を利用
- emacsで書いて、adb pushで送り込む
- Perlモジュール → いくつか組み込みの。Socket.pmは入っている
- telnetがないので、echoクライアントも書く必要がある
- Publicなサーバも作れる(Pythonで5分で遠隔カメラサーバを作ったり)
- PerlからWebViewのコールバックを呼んだり
- SL4A for PHPもあります
- SL4A for 「PHP」もあります
Data::MessagePack / tokuhiromさん
- バイナリの永続化フォーマット
- PHP, Java, Perl, Haskell, C++・・・大体の言語で使える
- 非常にデータが小さい
- ストリーミングデシリアライザ。ネットワーク向き
- 使い方 → pack, unpack
- Storable に比べた利点 → 速い、他言語との交換、データが小さい
- 欠点 → blessが使えない
- JSON::XS に比べた利点 → ちょっと速い、データサイズが小さい
- 欠点 → 人間が読めない(バイナリなので)
- 最近のData::MessagePackの動向
- Pure Perlサポート
- 高速化
String::Filter 構造化テキストの正しいエスケープについて / @kazuho さん
- Twitter事件 @の直後の文字のエスケープ
- ツイートをHTML化するアルゴリズムの不具合
- HTMLへの変換が複数会行われていた
- 対策 → 設計をなんとかする
- 正しい設計をするだけじゃなく、「XSSが起きにくい設計」をする
- Tweetをパースする
- 次にHTMLをエンコードする
- →利点「エンコードさえ正しければXSSは発生しない」
- パース処理は難しいかもしれないが、バグは起きてもXSSは発生しない
- エンコード処理は、なるべく最後にまとめて行う
- Template-Toolkitは避け*1、Text::Xslate,
Template-Toolkit, Text::MicroTemplateの利用 - ORM・DBIのプレースホルダ
Perl Parser Hacks vol.2 - @__gfx__さん
- 前回は perly.y をいじった
- 全コンパイルが発生して大変。他の方法が欲しい
- pluggable keyword の利用 (Perl 5.12.0より)
- デモはトラブルのため中止...
- 欠点 → 使いにくい
- parse_fullstmt() API (Perl5.13.5) → parseして構文木を返せる
- Void.pm ・・・もデモできず
- 単位がステートメントで、荒い。
- Method signeture の実装に使われるAPIなのかも → 5.14に期待!?
- 次回予告 → YAPCではXslateの話します
おまけ
@mad_pさんに、新Perlの国へようこそへサインをして頂きました。10年以上使っていて思い入れのある本だったので、とても嬉しいです。ありがとうございました!
[JS]Re: 配列参照について
9月 29th
最近書くネタがなかったのでTwitterから転載。
Array型に対して添字を文字列にするなんて言語道断かと思いましたが、どっちも対して変わらないんですね。
["a","b"][0] // "a" ["a","b"]["0"] // "a"二つの方法で参照することが出来ます。
何故こういうことが出来るかというと、JavaScriptでは配列もオブジェクトとして扱うからなんだと思います。
あってるんじゃないかなあ。「プロパティ名P(文字列値形式)は、ToString(ToUint32(P))とPが等しく、かつToUint32(P)と232-1が等しくない場合、配列のインデックスであり」とのこと。 http://bit.ly/cJjdJv
さらに言うと[]演算子の中身はExpressionかidentifier stringで、[0]だと前者で["0"]だと後者。前者の場合は、疑似コードによればToStringを噛まされるので、結局"0"へアクセス。 http://bit.ly/c3pp7v
ちょっと嘘ついた。["0"]でアクセスした時もIdentifierのフォーマットを満たしてないのでExpressionとして評価されると思う。
ということは、あくまで[]演算子の中身は文字列リテラルであるべきっていうのがjsの考えですか?オブジェクトリテラルの書き方を見れば数値も識別子に出来たと思ったんですが。
PropertyNameがNumericLiteralの場合の評価方法を読むとこいつもToString噛まされているので、文字列と言っていいでしょう。 http://bit.ly/dx0I5v
LDD振り返りを行いました。
9月 29th
9/29 わっとでLDD釧路の振り返りを行いました。
良かったっ点、反省すべき点、次回に向けチャレンジしたい点、色々出し合い、次につなげる事をスタッフ一同再確認しました。
資料公開等に付いてはまた改めましてご案内させていただきます。
LDD参加してくださいました皆様本当にありがとうございました。
又来年お会い出来ればうれしいです!!
ちなみに、ミーティング終了後は、LDD懇親会場であった虎やさんで懇親会の復習を行いました!!
LDD ’10/Fall in KUSHIRO 全ての予定を終了しました。
9月 29th
昨日(9/28)の振り返りと打ち上げを持ってこの数ヶ月間準備して来たLDD ’10/Fall in KUSHIROが全て終わった。
さすがにそろそろ何か書いておくべきかと思うので、僕の思った事をだらだら書く。
具体的な感想とかはたくさんの参加いただいた方々にお任せして、好き勝手な事を。
記録をたどってみると、7/1の釧路OSSMLである。
さいとうです。
OSC2010Hokkaidoへ参加された方々、お疲れさまでした。
<中略>
さて、Subjectの件ですが、釧路で秋(9月くらい)にちょっと大きな
イベントをやれないかなぁとのご相談です。おそらく釧路OSS単独での
運営は無理なので、LOCALに全面的な協力を頂く事にはなると思うので
すけどまずは地元側の意思が”開催したい”では無いと事は進まない
ので意見を伺いたいです。
内容に関してはまだ全くの白紙ですが、僕の中でのイメージとしては、
LDD(Local Developer Day)を釧路に持って来た様な感じとか、もしく
は釧路という地域を考え、もう少しユーザよりなイベントが良いかな
とかを考えています。http://www.local.or.jp/?LDD%2FLDD10Winter
僕としては、今回OSCに多くの学生さんが参加されていて、あのような
体験を釧路でもしてもらえたら良いなぁと思っています。
もし開催するとなると札幌からマイクロバスでかけつけてくれるとか
の話もあってなんだかスゴい事になりそうな予感です。
と言う事で、やりたい、やりたく無いとか色々意見を頂きたいです。
ちなみにやるとしたらスケジュール的にはバス、会場の手配等考える
とあまりのんびりしてられないんで、お願いします。
鉄は熱いうちに打て、です(俺だけ?)
7/1という事は、OSCが終わってすぐ。全く、OSCに行くと釧路で何かが起こる。
(釧路OSSを立ち上げたのもOSC後だった。)
そして、9/18日の開催を迎えるまでざっと数えるに釧路OSSMLには400数十通のメールが流れた。
というのも、ML出来て5年とかで300数十通しか流れなかったMLである。なんか、これだけで成功って言ってもいいくらい。
スタッフも徐々に手を挙げてくれる人が増え、仲間が増えたのも良かった。
当初は”いいですね、協力させてください”と言ったような他人行儀な意見も多かったが近づくにつれ自分たちのイベントになったと思う。
ところで、今回、LDDに関して初めての地方開催、というか、札幌以外では初めての開催で、自分も開催前は 地方で開催するノウハウがたまってあちこちで出来る流れが出来ると良いなぁと思っていた。しかし、ノウハウがたまったのは澤田北海道ツーリストだったと思う。澤田さんほんと、ありがとう、お疲れさまでした。
LDDという名称をつけるのは自分としても抵抗があった。
デベロッパーデイなんて言っても地元のデベロッパーが多く集まるとは思えず、当初はLUDにしてしまおうかと本気で考えていた。ただ、LDDはやはりイベントのネームとしては定着しているし、その名前は使わせてもらう事にして、我々の出した答えはデベロッパーセッションとビギナーセッションの同時トラックである。
僕のセッションでもお話ししたが、今回僕は釧路の方々に伝えたかった事がいくつかあった。
1番目のLOCALや釧路OSSの事を知っていただくという事に関しては、僕が最初に時間をいただきまったく技術に関係ないお話をさせてもらった。
2番目の雰囲気を味わっていただくという事に関しては、これは慣れた方々の力を借りてその雰囲気を作ってしまうのが一番で、そういった点では主に札幌方面から多くの参加を頂き本当に感謝。
3番目のきっかけと言う点でも今回は 名札を工夫したり、これも多くの各方面からの参加者に助けられた。
更に贅沢を言うと、地元の学生さんに多く参加してほしいなぁとかいや、技術者もせっかくだから来てほしいなぁとかあったけど、そこは課題も残したかなぁと言う感じ。
あとはやはり、釧路以外から来てくれた方々のおもてなし。これは出来たか出来なかったか。
新しいスタッフが増えると今まで1人だと躊躇していたような事も踏み出す事が出来るわけで、今回はLDDとかLOCALの今までのイベントと違った取組みも出来たかなと思う。 twitterに釧路OSS公式アカウントを使っての告知とか、特設BLOGなんてのは絶対1人だとめんどくさいからやらなかったと思う。
それから今回は、事前告知をUstream.tvを使って行った。
これはほんと直前のおもいつきでその週末に行われるいくつかのイベントに声をかけて行ったが皆さん快諾してくれて、ぐだぐだではあったけど、やって良かったと思う。これは今後にもつながる流れになったかなという所。
そんなこんなで当日を迎え、運営側としてはあっという間に終わった。
ほんと、良かった、成功だったのだけど、やはりトラブルや反省点はあった。細かい事は昨日の振り返りで色々話したし、メンバーで共有し残しておく。
当日の反省点としては、とにかく、1時間半で用意とか無理。甘かった。ここだろう。
積極的に盛り上げてくれた参加者の皆様には大感謝。
良かった、良かったも10日過ぎるとなんだか反省点と悔しさが出て来て色々あったけどやっぱり来年もやります!とここに宣言しておこう。よろしくです。
あとOSCにも大挙で押し寄せたい。
そして、今後の事は昨日たくさんみんなと話し合ったので、焦らず一つずつ続けて行きたい。そう、今後が大事だ。
僕の資料は、小岩さんの資料も入ってるので、了解もらえたらここで公開します。
本当にみなさん、ありがとうございました!!!!!!
【追記】
小岩さんより了解いただきましたので資料追加します。
LOCAL DEVELOPER DAY ’10/Fall in KUSHIRO
9月 28th
やあやあ。9/18(土)-19(日)で、LDD’10/Fall in 釧路に参加してきたよ。またの名を澤田北海道ツーリスト営業日報。ぼくはマイクロバスをレンタカーで手配して、札幌から釧路まで運転を楽しんでいたのでした。今日は、その時のことを書き留めておこうと思います。例によって、長いよー。コミュニティに興味無いとつまらないと思うので、そういう向きは写真だけ見てください。
イベントについて
イベントは釧路市民活動センターわっとという会場で開催されました。ここは、釧路OSSコミュニティがよく利用している会場です。びっくりするほど会場費用が安くて、釧路の方が羨ましい限りです。
イベントの事前登録人数は46人、うち札幌圏からの参加者は15名前後かと思います。道東の方が、完全なコミュニティによるイベントで30名も集まったというのは、なかなか無い規模ではないかと思います。(ちなみに、釧路は人口20万弱の都市です)
セミナーですが、バスの運行上の理由から、一本目「釧路OSSへようこそ」には間に合いませんでした。バスに乗車していた方、それから斎藤さん、間に合わなくてごめんなさい。無事故無検挙で運行したので、何とか勘弁してください。(後述の占冠あたりで遊び過ぎたのが敗因)
僕はその後、@nazoさんの「わかったつもりになれるHTML5」と二谷さんの「データベース超入門」を拝聴しました。両セミナーともに、内容自体は「HTML5で変態的なものを実装してみました」とか「極限のパフォーマンスをたたき出すDBチューニングとは」のような、エッジの内容では無かったと思います。それがむしろ、今回の参加者の求めていた内容に近かったのではないか、と感じました。実際に「データベース超入門」終了後には、隣席の地元の方にsqliteの扱い方について質問を頂戴したりしました。とっかかりになれるって、素晴らしい内容じゃないかと思います。
愚考するに、これこそが地域コミュニティの果たすべき役割であり、進むべき一つの方向性を示すものなのかなあ、と感じます。すなわち、無理をしないことだと思うんですよね。
技術的にとんがった、ある種の”ピラミッドのてっぺんの人”(※例えがやや微妙なのは承知の上で)しか話せないことは、全国・全世界レベルのコミュニティに任せてしまっていいんじゃないかと思います。そのレベルの話は、地域で閉じるのではなく、全国レベルで話をした方がみんなが幸せになるのではないでしょうか。最先端のお話が出来る人なら「旅費は負担するので来てくださいー」という声もかかることでしょう。
一方で、地域コミュニティは”リアルなコミュニティ”の入口であるべきかなと思います。(”リアルなコミュニティ”という言葉はちょっと危険で、この解釈には色々な意見があろうかと思いますが、今は「実際に顔を合わせて教えたり教わったりできて、時には飲みにいけるようなコミュニティ」ぐらいの意味合いで解釈して頂けると助かります。オンラインだけのコミュニティを否定するものではないですし、閉鎖性を肯定するものでもないです)
そうした地域コミュニティを通して、こういった文化を楽しいと感じた人が先に進み、いずれ表舞台に出てくる。そのきっかけになれれば、素晴らしいことなのではないか。そんな思いを新たにしました。
もちろん、地域コミュニティで技術的に面白いことをやれれば、それは素晴らしいことです。でも、別に技術的に凄い、だけが存在価値ではなくて、それ以外の方法もあるし、「地域」というものに拘るのであればそちらの方がむしろ重要なのではないか、というところです。まず何より、やってる人が楽しくないとダメだと思うんですよね。そんなのつまんないもん。
あと、もう一つ素晴らしかったのは、5コマのうち、地元の講師のコマが3コマもあったこと。札幌からの講師は2コマだけでした。これって、ちょっと前まで「スピーカー不足ですねえ、どうしましょうねえ」なんて話をしていたとは思えない快挙だと思います。先の話の続きになりますが、無理に最先端の話をしようとするから「話せる人いないねえ」ってなっちゃうんですよね。参加者がそういった話を欲している場合はまた別ですが、今回の釧路の反応を見ている限り、ちょうどいい内容だったのではないかなあ、と思いました。素晴らしいです。
イベントの運営という側面から
今回僕は、ただバスを運行しただけで、イベントの運営は完全にお任せもーどでした。「LDDって銘打ってるのにそれでいいのか」という話はあるんですが。とはいえ、運営自体は2004年頃からOSCなどをずっと一緒にやっている(助けて頂いている)斉藤さん(釧路OSS代表・LOCAL理事)の仕切りなので何の不安もありませんでした。準備の様子を見ていても、あれこれと考慮していて、安心して見ていました。特に何が素晴らしかったって、地元の方(釧路OSSの方)それぞれが、自分たちのイベントとして主体的に動いていたことです。これは本当に素晴らしい。それこそがコミュニティの本質だと思います(これが出来ないと、リーダーが動けなくなった途端に動かない会になってしまう)。釧路OSSさんは、今後なお一層「自分たちのコミュニティ」を盛り上げていってほしいなーと感じました。
それから、特筆しておきたいことがもう一点。参加者用の名札が今回は素晴らしかったです。そもそもはイベント内の懇親タイム企画を見て
「何かしら工夫が必要じゃね?知らない人との懇親て、話のキッカケ掴めなくね?名札とか作ったらどう?チェックボックスと自由記述で。」
という僕からの振り(IRCでちょくちょく雑談していました。これ9/2の会話)だったのかな、と思います。この点については斎藤さんも思うところがあったようで、即座に出てきた回答が「user/developer」名札の原案でした。「おおさすが斎藤さん何とかなるなーあとはおまかせー(←お気楽)」、程度に思っていたのですが、当日モノを見てびっくりですよ。
どうですか、この名札。自分が何に興味を持っているか、この一目瞭然感。チェックボックスでチェックしたり、自由記述のアンケート的な部分も去ることながら、流行りもののアイコンをシールにしておいて、各自で貼ってデコってもらうというのは素晴らしいアイデアだと思います。
受付横にこんな風にシールが置いてあって、それぞれが好きなシールを貼って好きなように名札を作りましょう、というシステムでした。これにはびっくりしました。LDDやOSCのように、特定のソフトウェアを切り口として持っていないイベントの場合、こういった名札は何に興味があるかわかるし、自分の名札をデコって作る感じが楽しいです。むしろ、特定のソフトウェアのコミュニティでも実践してみるのはどうでしょうか。自分が所属しているところだと、日本PostgreSQLユーザ会は思いっきりPostgreSQLを扱うコミュニティですが、”pgpool” “PostGIS” “Window function” “再帰SQL” “全文検索” のように、それぞれの萌えどころのシールがあっても面白いかもしれません。…コアすぎるか。ごめん、やっぱダメかも。
まあ、それは冗談にしても、実際にシールぺたぺた貼るのって、単純に楽しいですね。こう考えると、名札アンケートのチェックボックス欄や自由記入欄は、さしずめ「xxサイト管理人に100の質問」のようなものかも。
それで、この名札の成果ですが。実際の懇親タイムに、数名の方とお話をさせていただきました。結果「とりあえずシール貼ってあるネタを切り口に話をしていけば良い」という大変便利な結果を得ました。素晴らしいです。ナンパ師には夢のソリューションでは無いでしょうか(ぼくナンパしたことないけど。そんな勇気ないよね!)。この名札システムは、今後のLOCALイベントの標準にしていくと良いのではないか、ぐらいに思いました。釧路OSSさんには、この作り方一式(ハガキ裏に印刷したり、シール作ったり)のノウハウをどこかにまとめて公開しておくべきではないかと思います。そして、斉藤さんはどこか全国規模のイベントで、この方式についてLTしてくるといいと思います。これ、それぐらい素晴らしかったです。
あ、もちろん、そんなわけで、懇親タイムは当初の懸念を吹き飛ばして大成功だったのではないかと思います!いろんな人とお話が出来ました。楽しかったー。
懇親会について
釧路に何を楽しみに行くって、そりゃ魚に決まってますよね。今回の懇親会費用は5000円、なかなか強気の価格設定っ…!と思ったけど、さすがに納得のクオリティでした。
牡蠣、でーん。これで4人前、とかだと思うんですが、なんか2人ぐらいでモサモサ食べてました。しあわせ。
このほっけがおいしかった!個人的にはMVP。いやPlayerじゃないな、FishだからMVF。他にも蟹だの寿司だのラーサラだの、これでもか!という感じでしたが、やっぱこのほっけですねえ。おいしかったです。札幌市民も納得の釧路クオリティでした。
1次会後、僕は2次会まで参加して、素直に撤収しました(翌日の運転があるから)。聞くところによると、4次会ぐらいまではあったらしく。みんな若いなー(棒)、というところでした。締めのラーメンは、食べておけばよかったなあ。
以上、マトモなイベントの感想でした。以後、ここまでにも増して下らなくなりますので、読み飛ばしてください。
澤田北海道ツーリストについて
冒頭でもちらっと述べましたが、今回は遠征と言う事で、バスツアーを企画しました。マイクロバスをレンタカーで借りて釧路往復、という算段です。実のところ、せっかく中型免許を限定解除したんだから、マイクロバスに乗りたいという、実に個人的な動機も大きいです。
そんなわけで、ツーリストとか名乗っていますが、まあ言うまでもなく悪ノリです。あ、ただし、澤田北海道ツーリストの北海道は重要です。だって、ぼく、近畿日本ツーリストさんみたいに道外は案内できないもん。土地鑑ないところは、ちょっと。
マイクロバスって、借りられる営業所が限られている事が多いのです。今回は日産レンタカーさんで借りてきたのですが、新千歳空港営業所のみの対応ということで。8:00から営業の店舗に7:30に押しかける暴挙を成し遂げました(※事前に30分前には人がいるから来ていいよ、の確認は取っています)
簡単に流れを説明すると、7:50借受、8:00 南千歳組合流、8:26 輪厚PA、8:40頃大谷地組合流、9:50頃 夕張、という流れでした。早く道東道繋がってほしいところです。その後坦々と駒を進めていたのですが、占冠の道の駅で面白イベントが…
消防車と救急車のデモをやっていたのでした。そりゃ遊ぶよねー。これが11時ぐらい。
結局なんだかんだで1時間押しでの進行となりまして。1時ごろ、池田の香味屋(※バイクツーリング時に僕がお世話になる食事処)の豚丼弁当を詰みこみつつ、一路釧路へ。結局15時前に会場着となった次第です。豚丼が好評でよかった。
ふざけてる訳でも何でもなくって、真面目に無事故無検挙狙いの安全運転をしていましたよ!!この日の走行距離は400kmちょいってところでしょうか?まあ、余裕ですね。勝手知ったるルートだし、かなりの部分が高速になってくれたし。
2日目は、10時ごろからわらわら集合して、給油など。で、11時前に和商市場で、皆さんに勝手丼を楽しんで頂くなど。僕は何回も食べてるし、駐禁切られるわけにいかないのでお留守番。鉄砲汁おいしかったです。
その後釧路湿原の観光など。
ここはワイコン持ってきた@smokeymonkeyの一人勝ちだと思った。17mmじゃ、狭いもんなあ。ここまでの道路が、こう、脱輪フルな路肩弱しで、中型ペーパーとしては緊張感がありました。いや、落とさないけどさ。教習所のクランクって重要だなーと思ったのでした。
そんなこんなで昼食の時間になり。本当はざんたれを食べる予定だったのですが、店が大盛況につき入れないという事で、予定を変更してスパカツの方向に。スパカツも待ち時間があったので、軽くぬきでアップを。
で、心の準備ができてから、本命のスパカツへ。
大変おいしゅうございました。やっぱ、抜き、いいわー。スパカツは、麺が、熱い。何とかならんものか。初めて食べた時は、舌を火傷した気がする。
そんなこんなで名残惜しくも釧路を後にします。15時過ぎぐらいかな。38号線は、みなさまよくお休みでした。そりゃ、4次会まで飲んで、昼ごはんお腹いっぱい食べたら、眠いですよね。コーラを飲んだらゲップが出るのと同じぐらい(ry というやつです。
まあ、ぼくは、あ、安部礼司が聴ければわりと幸せな日曜日を過ごせるので何の問題もないのです。淡々と移動しまして、帯広市内で菓子観光など。
スイートポテトを買えたので、わりと満足です。帰宅後においしくいただきました!あと、六花亭本店に初めて行った気がします。あんなところにあったのか。あ、柳月の無料コーヒーが意外と嬉しかったです。
その後も淡々と移動です。帯広でラーメンが食べたくなり某氏にtwitterで@するも「コンビニでカップヌードルにお湯入れてもらえ」という的確なアドバイスを頂いたので完全スルーするなどのやりとりがあったことは、申し添えておきます。
淡々と移動していたのですが、まあ、暗くなると酒が飲みたくなるのは性というやつですよね。夜8時の占冠ではビールは買えないぞ。いい子のみんなは要注意だ。大変な目にあいましたよ、全くもう。Aコープやってないと、どうしょもないんですね…。一応記憶にある個人商店まで行ってみましたが、やってませんでした。最寄りコンビニは日高とか、かなりハイレベルです。そんな中、樹海ロードの暗い中を走りながらこの自販機を見つけた僕はもっと評価されてもいいと思います。
めっさ、昭和。かろうじて通電している自販機。次々売り切れていくビール。切れている賞味期限。
胸熱。たまんないよね。もうちょっとでビール・発泡酒を買い占めるところでした。いや、まあ、ぼくには全く関係ないんですけどね。敢えて一言だけ言うなら、@HaseHiro++。
そんなこんなで、23時ごろには札幌駅に無事到着し、札幌界隈の方をちまちまと降ろしつつ。その後夕食のため小休止を挟んで、札幌を出たのが25時。苫小牧を経由して数名降ろし、28時ごろに室蘭工大に到着しました。
ここで最後の乗客を降ろして、責任の大部分は無事終了です。あとは、ちんたらと千歳空港まで戻って、朝8時にバス返却するのみ。さすがにこの辺まで来ると、集中が1時間ほどしか続かない感じになっているので、休憩を多めに入れつつの移動です。時間に余裕があったので白老で1時間ほど仮眠も取り、31:30ごろ、無事にバスを返却しました。
あとは徒歩で南千歳まで戻ってエアポートで新札幌、地下鉄に乗り34:00に大帰宅、営業終了という次第でした。
走行距離は二日で1100キロぐらい。まあ、普通に考えるとちょっと走ったかなあ、という感じの距離ですが、実際は大したことないです。それなら、国道四号を一気走りして冬コミに遊びに行った時の方がキツかったです。なんせ、北海道の勝手知ったる道ですし、高速道路をかなり使っていますからねえ。とはいえ、慣れていない方がこの旅程を参考にするのは、相当お勧めしないです。きっと、測定で捕まるか、居眠り運転で事故を起こすかになると思います。自分が無理だと思う事は、しないのが一番ですね。
まあ、無事故無検挙で何よりだったと思います。旅費も、釧路往復して6000円なら良心的でしょう。あ、そうそう、旅費の内訳について、簡単に収支報告しておきます。
- マイクロバスレンタル 48時間 66,097円
- ガソリン代 1,087km 212.36L 27,115円 (ガソリン車, レギュラー)
- 高速代 (ちゃんと計算してないけど) 1,000円(以上はしてるはず)
合計で94,212円 を14で割ると一人当たり6,729円。ということで、ボったりはしていませんのでご安心くださいませ>利用者各位
バスここなうについて
記事にしようしよう、と思ってなかなか記事に出来ていなかったのですが、最近ご縁がありましてiPhone3Gから3GSに乗り換えました。で、今まで使っていたiPhone3GをさっそうとJailBreakしまして、SIMフリー化。docomoのデータ通信定額のSIMで第二の人生を過ごして頂くことにしました。そこでバスここなう、ですよ。
モノ自体は今ココなう!が近いと思います。 じゃあ何故それを使わなかったかって、自分でやってみたかったから、です。それ以上でもそれ以下でも無いんですが、、、あと、データを自分のところに持っておきたかった、といういつも通りの理由もあります(←外部サービスが好きじゃない人)。
とはいえフルスクラッチもダルいので、とりあえずググったところ、posupdater というものが参考になりました。perlだったのでPHPにしたり、iPhone用のJS部分は何回か実験していくなかで表示を追加したりタイムアウト処理を入れたり、まあ各所それなりに手を加えていますが、大まかな形はposupdaterを踏襲しています。ライセンスよくわかんないんだけど、githubに公開して手引も書いてくれているので、まあ自分で改変して遊ぶ分には問題ないんじゃないかと思います。使いたいと仰って下さる方がいらしたので、も少し手を入れて公開しようかなーと思います。結構面白い。
何が良かったって、現在地がどこか一目瞭然なところですよね、やっぱり。近い将来デッドリンクになると思いますが、一日目の軌跡、二日目の軌跡。一日目と二日目の合算の軌跡はこんな感じでした。
自分でデータ持ってると、ちょっとSQL書き変えるだけで合算とか簡単に出来て楽しいです(オリジナルはデータファイルに座標履歴を保持していたので、DBに持つように変更してみた)。とりあえず今は表示する軌跡の選択機能や、パスワード設定なんかが出来ないので、その辺の表示系機能を改良してみようかなーというところですね。
あと、思ったより、docomoが頑張ってくれてますよね。軌跡があるところは、3G網で位置情報を投げられたところです。iPhone 3Gは800MHz帯を使えないはずなので、2GHzのみで頑張っているのだと思います。すばらしい。softbankでやるとどうなんだろう、という興味もありますが。まあ、そんなところです。
あと何か書き忘れたことは無いかな。なんか、色々思うところがあって、あれもこれも、と下書きを重ねるうちに時間だけが過ぎていってしまった感じです。日記書くのが遅くて本当に申し訳ないです。何にしても、今回のLDD10fallは大成功だったと思いますし、釧路OSSコミュニティの躍進に期待しています。みなさんお疲れさまでした、また遊びましょーねー!


























